ジント兄さんのテストブログ

ジント兄さんがFC2ブログのカスタマイズを練習するために作ったブログです。

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曖昧な人間の表現を考慮したhタグとliタグの上手な拾い方

記事にコメントを投稿したけど承認待ちなので、コメントの内容をこのブログにも複製しておこうと思った。


検索エンジン側の視点に立って、より確実に意味的な繋がりを拾いたいという目的のために、hn+ulやhn+olをこの記事に書いてあるようにみなすのは確かに有益な指針です。

しかし、どんなタグを使うのかを自由に決められるページ制作側の視点に立てば、確実に意味的な繋がりを示す手段として、定義リストがあります。見出しとul|olの並びをどうみなすかには流行り廃りがあるかもしれませんが、定義リストは普遍的で確実です。

dt要素とdd要素は意味的に確実に繋がっているので、dt要素とdd要素の並びからdt要素を取り払ってしまうと、取り残されたdd要素だけでは内容が成立しなくなってしまいます。一方、見出し要素は取り払っても、取り残された見出し以外の部分だけで、いちおう内容は成立するでしょう。(もし見出し要素を取り払って取り残された部分の内容が成立しなくなった場合、その取り払ったものを見出し要素としたのは最善ではなかったと言えるでしょう。)

この記事のフォードの部品の例は、「フォードの部品」を取り払ってしまうと取り残されたリストが・ハンドル・キャブレター・……だけでは、走り書きなのかな?と思える内容になってしまうので、定義リストとしてマーク付けする内容の好例だと思います。

定義リストを使うのは明示的。見出しとul|olを使うのは暗示的。暗示的だけど人間が見れば繋がりは大体正確に判断できる。けれども機械はそうじゃない。Googleのこの特許は、機械が人間の判断の傾向を真似する一つの方法論。検索エンジンはいくつもの方法論を積み上げて改良して人間の判断にどんどん近づこうとしている。人間なら簡単に読める空気を機械も読めるようになろうと頑張ってる。

どうして検索エンジンはそんなに頑張ってるのかというと、実際は、見出しと定義リストの使い分けを先に書いたように意識しているようなHTML文書がウェブに占める割合が低いからです。検索エンジンが、ウェブの宝の山から明示されているものだけを拾うのは、勿体ない。だから暗示的なものも拾うように努めているんです。

「最近の機械は空気が読める子になってきてるから、より暗示的な表現を積極的に行おう」って提唱しますか?私は、それはちょっと滑稽だと思います。「最近の機械は空気が読めるようになってきたけど、まだまだ確実ではないから、より機械に優しい明示的な表現を積極的に行おう」って提唱するのがSEOの考えだと思います。

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